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採用情報

私たちのミッション

スカパーJSATは、
2027年度本採用をスタートします。

学生の皆さんの適性と
キャリア志向に寄り添った
採用選考プロセスを実現するため、
「オープン採用」「フォーカス採用」の
2つの採用ルートを用意しました。
創業以来、挑戦を続け、
お茶の間から宇宙までの
ありとあらゆる領域で
事業展開する私たちは、
未来を共に創る仲間を求めています。

ぜひエントリーください、
待っています。

募集コース

オープン採用

向いている方

幅広い分野・領域に
興味がある​

募集職種

宇宙事業部門
メディア事業部門
の全職種​

配属については、なりたい将来像などをヒアリングし、適性・キャリアパスおよび人員計画に基づき、決定

フォーカス採用

(初期配属確約)​

向いている方

特定の分野・領域に興味がある
まずはやりたいことが決まっている​

募集職種

宇宙事業部門 2職種
メディア事業部門 2職種
経営管理部門 2職種

高専採用

高専採用ページ​

※オープン採用とフォーカス採用は併願不可

※フォーカス採用内での職種の併願不可

募集コースを問わず、初期配属終了後のキャリアはすべての部門/職種が対象

<本年度のフォーカスコース募集>

地上設備エンジニアリング

概要

当社が提供するサービスの根幹となる人工衛星と地上を結ぶ通信インフラの構築・維持管理を行う。宇宙と地上をつなぐ“見えない通信の道”を地上から支える。

職務内容

◆地球局の構築・維持管理※1,2,3

  • 地球局構築に必要な要件を整理して仕様を作成、複数の国内外メーカー、システムインテグレーターから発注先の選定、発注先の行う地球局の詳細な設計、設置工事、試験の管理監督
  • 障害発生時の原因特定、復旧対処、定期的な保守・点検の実施
  • 定期的な保守点検については外部パートナー企業の管理・監督
  • ※1 2023年度の新規アンテナ構築実績は6基
  • ※2 4.5m以上のアンテナ基数(横浜:25基以上, 茨城:45基以上,山口:10基以上)
  • ※3 低軌道衛星(LEO)向けアンテナ基数(北海道:5基、茨城:1基、沖縄:2基)

◆地球局の無線局免許取得技術支援

  • サービスを提供するために必要となる地球局(無線局)免許を取得するための登録点検※4作業
  • ※4 総務省から提示される基準を満たしているかデータを取得し、確認する作業

◆附帯設備の構築・維持管理※5

  • 土地、建物、付帯設備※6、新規構築、改修、保守工事に関する業務(要件整理、計画、業者選定、発注、工事監理、検収まで)。並びに障害発生時の一次対応業務
  • ※5 2023年度の新規シェルター、建屋構築実績 3棟
  • ※6 ビル管理、電源、空調など
必須要件(マインド・スキル・資格等)
  • 地球局・附帯設備の構築及び維持管理・保守業務への興味関心
  • 円滑にコミュニケーションが取れること
  • 夜間勤務が可能なこと
歓迎要件(マインド・スキル・資格等)
  • 電波や通信の基礎知識
  • 無線通信に関する資格(電気通信主任技術者、第一級または第二級陸上無線技術士、第一級陸上特殊無線技士など)
  • ビル管理に関する資格
  • 英語でのコミュニケーションに抵抗が無いこと
勤務地
横浜衛星管制センター

座談会

座談会の開催予定になります。

開催期間
第3回 1月13日(火) 17:00-18:00
開催形式
Zoom
募集人数
各回50名程度
募集締切
【第3回】 1月13日(火)

主なQA

Q:地球局業務で行う免許取得とはどのような業務でしょうか。また、地上設備エンジニアリングの職種での役割は何でしょうか。
A:電波を出すための免許を取得する業務です。アンテナから強い電波を出すため、総務省が定めている基準を満たして電波を送出できる地球局かどうかを審査して頂く必要があります。決められたデータを取得し、総務省に提出して免許を取得しないとその地球局から正式に電波を出すことが出来ません。地上設備エンジニアリングとしては、総務省に提出するためのデータを取得することが役割です。
Q:文系でも活躍できるフィールドはありますか。
A:活躍できます。現在地上設備エンジニアリングに関わっている社員も、無線に関する知識はありませんでしたが、入社後知識を習得できる環境があります。また、コミュニケーション力や交渉力など専攻を問わない強みを活かすことができる場面が多々あります。
Q:衛星を打ち上げる時の衛星の制御は地上局で行っているのでしょうか。
A:打ち上げ時の制御は行っていません。ロケットから衛星が分離され、宇宙空間に放たれた衛星を地球局で捕捉した上で制御を開始し、正常な静止軌道位置まで運びます。衛星に対するコマンドは当社の衛星運用部が実施しており、地上設備エンジニアリングとしては、衛星にコマンドを送る地上局の維持管理とその後の運用を担当しています。
Q:海外での打ち上げや、日本上空以外で保有している静止衛星との通信手段はどのようにしているのでしょうか。
A:海外での打ち上げ自体は海外の打ち上げ会社に委託しています。また、衛星にはカバーエリアがあり、エリア内にある管制センターからしか、その衛星は制御できません。現在スカパーJSATの管制センターは国内のみですので、日本がエリア外の衛星を保有する際は、海外に当社の管制センターを作るか、海外の管制センターに運用をお願いすることになります。

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衛星運用

概要

当社事業の根幹である人工衛星(静止衛星および低軌道衛星)の管制業務を通じて宇宙・メディア両事業を支え、長年培った経験と運用技術で事業拡大に貢献する。

職務内容

◆衛星管制業務

  • 人工衛星本体の維持管理衛星の各種センサーデータをもとに、機器の状態(温度、電圧、通信状況など)を評価し、異常兆候の検出やリスク分析を行う。衛星シミュレータを活用して、運用シナリオの検討や検証を行い、運用計画を立案・実行する。
  • 人工衛星の軌道維持管理衛星が所定の軌道を維持できるよう、軌道制御(軌道変更・保持)を計画・実施する。推進剤の残量や消費効率を管理し、衛星の残寿命を評価する。また、スペースデブリ(宇宙ゴミ)との衝突リスクを解析し、必要に応じて回避マヌーバを実施する。
  • 地上設備の維持管理衛星との通信を担う地上局設備(アンテナ、送受信機、制御システムなど)の運用を行う。故障対応だけでなく、新しい技術や設備の導入による運用効率の向上や機能強化も推進する。
  • 運用手順書の整備と訓練衛星運用、軌道制御、地上システムに関する手順書を作成・更新し、管制員向けの訓練を定期的に実施する。これにより、運用の標準化と安全性の確保を図る。

◆新規衛星の調達

  • 衛星の技術仕様検討・設計審査の支援ミッション要件に基づき、衛星の構成要素(通信機器、電源系、姿勢制御系など)の技術仕様を検討する。設計審査(PDR、CDRなど)を通じて、技術的妥当性や実現可能性を評価する。
  • 衛星管制設備の調達(技術仕様・設計審査・技術評価の検討)新衛星の運用に必要な地上局設備やソフトウェアの選定・導入を行う。衛星とのインターフェースや運用要件に適合するよう設計・構築する。

◆他社衛星の受託運用

  • 他社が所有する静止衛星(GEO)や低軌道衛星(LEO)について、運用業務を受託し、衛星の状態監視や軌道制御などを代行する。

◆新領域への技術支援(SSA/SDA等)

  • 宇宙状況把握(SSA: Space Situational Awareness)や宇宙領域認識(SDA: Space Domain Awareness)など、新たな宇宙利用分野に対して、技術的な検討支援を行う。

◆静止衛星の管制業務に関する技術・運用コンサルティング

  • 静止衛星の運用経験を活かし、他の企業や団体に対して、衛星システム設計、衛星管制業務、運用体制構築、リスク管理などに関するコンサルティングを提供する
必須要件(マインド・スキル・資格等)
  • エンジニアとして常に新しい技術を学ぶ意欲
  • 衛星運用・軌道解析・衛星自体への興味関心
  • 英語でのコミュニケーションに抵抗が無いこと
歓迎要件(マインド・スキル・資格等)
  • 衛星システムの知識 (小型衛星などの研究開発、搭載機器・材料研究、制御研究などの経験がある)
  • 軌道力学の知識(衛星や天体の位置計算、人工衛星のミッション解析などの経験がある)
  • プログラミングの知識(基礎的なプログラミングの履修経験がある。言語不問)
  • AIや機械学習を用いたデータ処理経験
  • 無線通信に関する資格(電気通信主任技術者、第一級または第二級陸上無線技術士、第一級陸上特殊無線技士など)
勤務地

横浜衛星管制センター

座談会

座談会の開催予定になります。

開催期間
第3回 1月15日(木) 11:00-12:00
開催形式
Zoom
募集人数
各回50名程度
募集締切
【第3回】 1月13日(火)

主なQA

Q:英語を使う場面はありますか。
A:以下のような場面で使用します。
スピーキング:衛星製造メーカとの定期的なMTG、カンファレンス参加・発表、衛星調達時のベンダとの調整
ライティング:海外事業者(衛星メーカ、解析ソフトベンダ等)とのメールやりとり
リーディング:衛星の仕様書は主に英語(運用手順書は日本語版も作成)
Q:入社後どのようにして専門知識を身に付けられますか。
A:部内の技術訓練を受けたり、担当内で勉強会を実施したり、社内の技術研修に参加したりするなどして専門知識を身に付けられます。
Q:製造側に人工衛星の仕様を改善依頼することはありますか。
A:新規衛星調達時には、衛星メーカ(複数社)と当社の要求仕様について議論しながら衛星の調達先を決定します。
また、運用中の衛星は宇宙空間にあり衛星そのものを改修することはできないため、衛星メーカや海外の衛星オペレータと意見交換をする中で運用改善をはかっています。
Q:衛星業界には多くの企業がありますが、スカパーJSATの強みは何ですか。
A:当社は30年以上に渡って静止軌道上で衛星を運用し、サービス提供している実績があります。長年培ってきた運用の知見や、正確かつ効率的な運用手順、運用事故の防止や対策のノウハウ等は大きな強みです。また静止軌道上に権益をもっていることも強みです。
Q:メーカとの違いは何ですか。
A:当社は衛星製造メーカより人工衛星を購入し、衛星を利用した通信サービスをお客様に提供しています。従って実際にサービスを使用するお客様とのやり取りができる特徴があります。
また衛星の技術や知識面では、メーカには衛星のコンポーネント毎のプロの方が多いイメージですが、当社では基本的に運用者として衛星全体を見ることが多いです。

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メディアエンジニアリング&ソリューション

概要

スカパー東京メディアセンターのアセット・ノウハウを活かし、新たなメディアソリューション事業を創出(及び拡大)する。

職務内容

◆放送・配信・メディアソリューション事業に関する以下業務

  • IT技術により映像を中心としたメディアを進化させ、新たな事業を創出していく業務
  • IT×メディアによるサービスや事業の企画・立案・販売
  • 技術戦略・設備利用計画の立案
  • 設備の構築・保守運用・技術渉外業務
  • サービス運用の計画・実行・品質管理・改善業務
  • インフラ管理等の付随する業務
必須要件(マインド・スキル・資格等)
  • IT技術(ご自身の未経験の分野含む)や世の中の新しいサービスなどに対して知的好奇心がある
  • 知的好奇心を原動力に行動を起こし、最後までやり抜くことができる
  • コミュニケーションを取るのが得意、好き
歓迎要件(マインド・スキル・資格等)

◆IT、無線従事者関連の資格を保有している(以下一例)

  • ITパスポート試験(IP)
  • 情報セキュリティマネジメント試験(SG)
  • 基本情報技術者(FE)
  • 応用情報技術者試験(AP)
  • - AWS Cloud Practitioner
  • - CCNA,CCNP
  • - LinuC,LPIC
  • - 第一級陸上特殊無線技士以上
勤務地

赤坂本社/スカパー東京メディアセンター

座談会

座談会の開催予定になります。

開催期間
第3回 1月16日(金)11:00-12:00
開催形式
Zoom
募集人数
各回50名程度
募集締切
【第3回】 1月13日(火)

主なQA

Q:スカパー東京メディアセンター(略称:TMC)の設備やノウハウを顧客に販売する業務が拡充されると思いますが、どのような放送技術に関わることができますか。
A:TMCは番組制作に関する機能や、番組を放送や配信として送り出す機能、放送・配信の監視をする機能、映像素材をTMC内外に集配信する機能など、さまざまな機能を有しています。
業務の中では、ご質問頂いたような外販業務をはじめ、設備構築や維持管理の業務、設備利活用を整備する業務などで、上記の機能に関する放送技術に関わることができます。
Q:技術面以外に求められる業務のスキル・能力は何ですか。
A:
・「収支をはじく」意識(知識として言えば、会計的知識など)
これまでは、営業色が強くない組織で、社員も技術職が多くを占めていました。近年、TMCのアセットを販売する業務を拡充するなかで、営業的な意識(収支を計算する意識)が必要になってきていると思います。
・調整力
お客様の需要が高まってきたことで、お客様同士の要望がバッティングすることも多々あります。また、社内の定常勤務者への配慮や情報共有も必要です。
あらゆる立場の人にとって最適な対応をするためには、何をどの順番で調整するかを考える調整力が求められます。
Q:他の部署の営業と違う点は何ですか。
A:TMCが持っているアセットを活かして営業をしていく点です。

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法人営業

概要

取引先ルートを通じて光回線テレビサービスや「スカパー!」サービスの顧客を増やす。

職務内容

◆既存取引先(大手通信会社)をエリア単位で担当

◆担当エリアの既存取引先に対する販売施策提案等の商談

◆商談内容の検討、提案施策や販売促進支援ツール等の企画

◆店舗へルート営業する委託先営業員や、委託先の実績管理

◆その他、利用者増に資する営業活動全般

必須要件(マインド・スキル・資格等)
  • 困難な状況でも前向きに取り組める
  • どうやったらできるかを考えて、実行できる
  • 取引先の課題やニーズを加味しつつ、当社加入促進に資する企画を実行できる
  • 従来のやり方にこだわらず取り組める
  • コミュニケーションを取るのが得意、好き
勤務地
赤坂本社

座談会

座談会の開催予定になります。

開催期間
第3回 1月14日(水) 14:00-15:00
開催形式
Zoom
募集人数
各回50名程度
募集締切
【第3回】 1月13日(火)

主なQA

Q:業務内容でやりがいを感じるところはありますか。
A:分析/販売施策検討など、自身で課題を整理して対策を自由に企画出来るところがやりがいです。また、1年目から主担当として商談を行う機会は多く、かつ商談相手は自身よりその業界での経験が豊富な方であることも多いため、求められる提案のレベルは高くなりますが、とても達成感を感じます。
Q:法人営業に求められる必要な要素は何ですか。
A:取引先への提案力以外に、相手の課題をヒアリングするコミュニケーションスキル、数字データの分析力、現場レベルのマネジメントスキル、関係各者を巻き込んでいく実行力を必要としています。
Q:1つの業務サイクルはどれくらいのスパンですか。
A:1つの業務サイクルとして、施策検討→試算→商談準備→商談→施策→レビューという流れがあります。取引先のスケジュールや商戦期等の社会的動向によって変わりますが、3ヶ月~6ヶ月程度が多いです。

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財務経理

概要

数字で未来を描く財務経理のプロフェッショナルとして経営を支える。

職務内容

◆当社グループの決算・税務申告・法定開示に関わる業務等

◆請求・支払処理、経費精算などの定常業務

◆事業部門からの会計処理の相談対応や監査法人・金融機関の対応


配属後は先輩社員のフォローのもと、基本的な業務経験を積む。

将来的には、財務経理・経営管理部門のエキスパートや、財務経理で得た経験を活かし事業部門で活躍することが期待される。


財務経理の立場から、宇宙事業、メディア事業の両事業に携わることができる。

必須要件(マインド・スキル・資格等)
  • 財務経理や経営管理に関心がある
  • 円滑にコミュニケーションが取れる
歓迎要件(マインド・スキル・資格等)
  • 簿記やFPなど会計・金融に関する資格を有している、もしくは関連資格の取得に関心がある
  • 基礎的なExcel作業が行える(簡単な関数の利用や図表の作成など)
  • 理系・文系共に歓迎
勤務地

赤坂本社

座談会

座談会の開催予定になります。

開催期間
第3回 1月14日(水) 16:00-17:00
開催形式
Zoom
募集人数
各回50名程度
募集締切
【第3回】 1月13日(火)

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法務コンプライアンス

概要

健全なグループ経営に資する内部統制の深化と法的リスクコントロールを踏まえたスピード&アクションを体現することで企業の健全な成長と企業価値の向上に貢献する。

職務内容

◆国内外の契約作成・審査、契約交渉支援、法務相談、訴訟対応など

◆株主総会/取締役会その他機関法務全般

◆知的財産権関連業務全般

◆国内外の法令情報の収集、分析および関係部門への発信

◆内部統制システムの整備/運用支援

◆グループコンプライアンス体制の整備/運用(コンプライアンス教育の実施含む)

必須要件(マインド・スキル・資格等)
  • コミュニケーション能力に自信をもっている方
  • 法律に興味・関心を持っている方
  • 惜しみなく自己研鑽を継続できる方
歓迎要件(マインド・スキル・資格等)
  • 英語の読み/書き/会話に自信のある方
勤務地
赤坂本社

座談会

座談会の開催予定になります。

開催期間
第3回 1月16日(金) 14:00-15:00
開催形式
Zoom
募集人数
各回50名程度
募集締切
【第3回】 1月13日(火)

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選考ステップ

<ES>

2DAYSワークショップ
参加者、及び応募者​

<ES+AI面接>

宇宙技術ワークショップ参加者、及び応募者​

<ES+AI面接+WEBテスト>

それ以外の方

2025年12月23日(火)~2026年1月23日(金)10:00まで

面接

(複数回)

内定

募集要項(2027年度採用)

募集対象
  • 2026年4月~2027年3月に四年制大学を卒業、もしくは大学院を修了見込みの方
  • 2000年4月2日以降生まれの方、かつ社会人経験6ヶ月以下
主な仕事内容

メディア事業
各放送事業者との契約締結・請求業務、FTTH事業含めたスカパー!サービス全般の新規加入者獲得に向けた各種営業・販促活動、マーケティング活動、広告宣伝企画制作、番組広報、WEBサイト、アプリ等自社媒体の企画制作・運用管理業務、番組送出設備の維持・管理、メディアデバイスの開発・品質管理業務、経営企画、新規事業および技術開発 など

宇宙事業
通信衛星の調達及び管制業務、法人及び官公庁への通信インフラの営業活動、海外顧客への通信インフラの営業活動、衛星通信インフラの設計構築、インテリジェンス事業利用顧客開拓に向けた営業活動、インテリジェンス事業サービス基盤のインテグレーション及び維持管理、経営企画、新規事業および技術開発
など

経営管理 ※新卒での募集は法務コンプライアンスと財務経理のみ
経営企画、法務コンプライアンス、人事総務、財務経理、広報IR など

給与

2025年4月入社時点 総合職初任給(ベース給)
大学院卒:月給320,000円
大学卒:月給300,000円

諸手当

通勤手当(実費支給)

昇給

給与改定年1回

賞与

賞与年2回

主な勤務地
  • ・赤坂本社(東京都港区赤坂)
  • ・スカパー東京メディアセンター(東京都江東区)
  • ・横浜衛星管制センター(神奈川県横浜市緑区)
勤務時間

フルフレックスタイム制 (実働7時間 / 休憩1時間)
標準労働時間帯9:30~17:30
原則、平日5:00~22:00の間の任意の時間に7時間勤務

休日・休暇

完全週休2日制(土曜日・日曜日(法定休日)、国民の祝日、5月1日(休日の場合は除く)、 年末年始
年次有給休暇、特別休暇(結婚・出産・慶弔・傷病など)、積立休暇制度

各種保険

雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険、確定給付企業年金

福利厚生

テニスコート・3on3バスケットコート(横浜衛星管制センター内)、スポーツ施設、福利厚生サークル加入、退職金、社員持株会、財形貯蓄、社内クラブ補助、スカパー視聴料補助、選択型確定拠出年金 など

教育・研修制度

新入社員研修、階層別研修、自己啓発補助、公的資格取得補助、技術研修 など

採用実績校

北海道大学、東北大学、筑波大学、千葉大学、東京大学、 東京工業大学、電気通信大学、首都大学東京、広島大学、名古屋大学、 京都大学、大阪大学、大阪府立大学、九州大学、 青山学院大学、慶應義塾大学、上智大学、東京理科大学、 法政大学、明治大学、立教大学、早稲田大学、同志社大学 ほか

募集学部・学科

全学部全学科

選考フロー

書類選考、適性検査、面接(数回)

提出書類

卒業見込証明書、成績証明書、TOEICスコア証明書※任意

スカパーJSATグループのあゆみ

平成元年(1989年)3月に日本初の民間通信衛星JCSAT-1、6月にはSuperbird-Aが 打ち上げられ、「平成元年」は「衛星元年」になりました。1996年には通信衛星を利用した日本初のCSデジタル放送「パーフェクTV!」の放送を開始しました。そして2008年、(株)スカイパーフェクト・コミュニケーションズ、JSAT(株)、宇宙通信(株)が合併し、スカパーJSAT(株)が誕生しました。
2018年に策定されたグループミッション「Space for your Smile」のもと、 新しい事業領域の開拓に挑戦していきます。

会社概要

企業名

スカパーJSAT株式会社

所在地

〒107-0052
東京都港区赤坂1-8-1 赤坂インターシティAIR 11F
TEL:03-5571-7800

設立

1994年11月10日

資本金

50,083百万円

教育・研修制度

研修制度図